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2012年4月18日水曜日

「House555」を実測

アトリエ天工人オープンハウスにお伺いしました。
敷地面積7.9坪、建坪5.5坪5層の家(House555)。狭小住宅です。
らせん階段から入る光が室内を隅々まで明るく照らし、小ささを感じさせない住宅でした。

寝室を実測。


リビングを実測。




ロフトを実測。


2012年4月11日水曜日

「デッキの家」を実測

手塚建築研究所主催ののオープンハウスにお伺いしました。

大きなデッキが印象的な住宅です。
生憎の雨で表に出ることが出来なかった事が残念です。

鉄骨造2階建てを支える柱を実測。


ガラスに囲まれ、まるで外のような空間のキッチン リビングダイニングを実測。


2012年3月9日金曜日

青葉台の家(仮)オープンハウスにて実測

手塚建築研究所主催のオープンハウスにお伺いしました。
高台に建つ住宅は2階のベランダが印象的でした。


ベランダを実測。


窓を開放することでリビングとベランダが一体となり、とても気持ちの良い空間になっています。


リビングを実測。


壁面の収納を実測。



バスルームはほぼリビングと同じ高さの3143mm。
天井の高いバスルームがこんなに魅力的だとは思いませんでした。

関連情報:野良犬のケンチク彷徨記 青葉台の家オープンハウス

2012年3月6日火曜日

梱包日本一!

せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦に送られて来る作品を壊さないようにするため重要な梱包。
せんだいデザインリーグでは毎年優れた梱包に対して、梱包日本一が送られます。
今年の梱包日本一は田中大介さん(愛知産業大学)に決定しました。



田中さんの梱包は取手が革で出来ている等非常に凝った作りになっています。
このような梱包にした理由として田中さんは「作品に楽しい旅をさせたかった」と述べました。

田中さんには副賞としてライカ ジオシステムズ株式会社よりレーザー距離計「Leica Disto D3」が贈られました。

2010年11月25日木曜日

岩見沢駅舎を実測。

JR北海道・岩見沢駅舎は日本建築学会賞、グッドデザイン大賞、BCS賞など数々の賞を受賞しています。


今回は2階センターホールを実測しました。
まず天井高


続いて幅


最後に岩見沢駅舎の特長の1つの古レールを使用したサッシのマリオンの間隔


外の気温は2度位でしたが室内は暖かく、気持ちの良い建築でした。

2010年10月13日水曜日

細倉&フィールドワーク動画紹介

細倉鉱山住宅フィールドワークの様子の動画をYouTubeにUPしました。

2010年9月3日金曜日

本日最終日の1枚

本日、栗原市細倉でのデジタル実測は最終日でした。
その一枚です。
河北新報さん、大崎タイムズさんの取材を受けました。
あっという間の5日間でしたが、これからの画像制作が楽しみです。

2010年9月2日木曜日

実測フィールドワーク3・4日目

フィールドワーク中の昼食は近所の食堂に行っていましたが、9月1日は気分転換に栗原市内に出たようです。
31日は暑さで食欲が落ちていた様子でしたが、食事の写真を見たら安心しました。





計測ポイント・実測値は手書きスケッチに記入していましたが、手書きスケッチに手間がかかるとのことで、昨日からはスナップ写真を張り合わせ、メモが出来る程度まで画像の彩度を落としたものを印刷し、手書きスケッチのかわりに計測ポイント・実測値を記入する方法に変更になりました。

9月2日も朝から暑い1日になっているようです。
レーザー距離計で測りにくい場所はコンベックスを使用しています。



レーザー距離計を使用した実測にも慣れてきた測量ガールの二人。



見えないところも実測中。



(撮影:中田千彦)

今回のフィールドワークを指導・実践してくださっている宮城大学・中田千彦准教授Twitterで実況中です。

サイン・アンド・ディスプレイショウ

本日より開催の第52回 サイン・アンド・ディスプレイショウにライカ ジオシステムズ株式会社が出展しています。



細倉鉱山住宅・実測フィールドワークで使用中のレーザー距離計Leica DISTO™ D8を実際に手に取る事が出来ます。
使い方は係の方が教えてくださるので、ご興味の有る方は、ぜひサイン・アンド・ディスプレイショウに足をお運びください。

2010年8月31日火曜日

実測フィールドワーク2日目

天気予報では曇時々雨。昨日の暑さから解放されるのでしょうか?
8時の朝食前に今回のフィールドワークの解説ビデオの撮影を行うため、細倉鉱山住宅に向いました。宮城大学准教授・中田氏の今回の実測フィールドワークについて解説、ライカ ジオシステムズ・赤池氏の、フィールドワークで使用機材についての説明を収録しました。



朝食後、実測作業開始。昨日と同じく被写体からのカメラ位置を一定に保つための移動基準線をメインストリートに設置することから始めました。



手に持っている機械でLeica Roteo 35WMRから出ているレーザーを捕捉し、直線を引いていきます。





カメラは移動基準線に合わせて3mごとに移動させていきます。ここで昨日は使用しなかったLeica DISTO™ D8の「ステイク アウト ファンクション」機能を使い、移動基準線に3mごと印を付けていきました。
「ステイク アウト ファンクション」機能は、2つの点の長さ(ここでは3m)を設定し、設定値毎にマーキング出来る便利な機能です。ディスプレイには設定値までの距離が本体を動かす度に表示されます。また、設定まで0.1mの地点になるとアラームのシグナル音で知らせます。
今回はLeica DISTO™ D8を固定し、ターゲットプレートを移動、測定しました。





晴天下でも、レーザーははっきり確認出来ました。
ターゲットプレートに映る赤い点が、レーザー距離計から照射されたレーザーです。



実測の基準になる水平軸を建物にマークしていきました。



暑さは昼前から断続的に降るにわか雨のおかげで、暑さはだいぶ和らぎました。
16時近くには雷と共に大粒の雨が降り出し、いったん旅館に戻り天気の回復を待つことになりました。



ここで、KENCHIKU編集部は東京に戻ることになりました。

今回のフィールドワークを指導・実践してくださっている宮城大学・中田千彦准教授のTwitterです。フィールドワークの様子が見る事が出来ます。
みなさんフォローお願いします。

2010年8月12日木曜日

水平距離測定を使った建物の部分高測定


建物の部分高は【水平距離測定】を使って測ることができます。
ピタゴラス機能よりも高い精度で、カンタンに垂直な2点間の距離が測れます。
この測定方法をマスターすれば、三脚を持ち歩けない場合も
最小限の測定誤差に抑えることが可能です。

2010年7月25日日曜日

東京国際フォーラムを実測

梅雨明けと同時に暑い日が続いています。皆さん体調は大丈夫でしょうか?
オープンハウスが一段落し、今回は東京国際フォーラムガラス棟に来ました。
ここは自分の好きな建築の1つで、良く写真やスケッチをしています。
ガラス棟を支える巨大な柱と、天井の構造体には圧倒されます。
今回は柱を実測しました。



改めてその大きさに驚きました。
天井構造体も実測しましたが、日差しが強くエラーが出てしまいました。
これからの時期、屋外で実測する際は、日差しの強い時間は避けた方が良いようです。

2010年7月23日金曜日

レーザー距離計 Leica DISTO の歴史

ライカ ジオシステムズが、レーザー距離計 Leica DISTO を開発、発表したのは、1993年の秋です。
以降、継続して製品開発を行い、現在は、7世代目の製品となりました。



(左から)
Leica DISTO D5: 7th
Leica DISTO A5: 6th
Leica DISTO: 1st
Leica DISTO pro: 2nd
Leica DISTO classic3: 3rd
Leica DISTO classic4: 4th
Leica DISTO classic5: 5th







新しい世代にモデルチェンジするたびに、測距精度、測距スピード、屋外測距能力等が向上しています。また、常に、新しいファンクションを追加して(現行品では、デジタル ポイント ファインダーやチルトセンサー)、現在に至っています。

2010年7月22日木曜日

チルトセンサーによる間接測定: デュアルチルト測定 (木の高さ)



Leica DISTO D8 にしかないデュアルチルト測定機能。
これを使って木の高さの測定をしてみました。
この機能は世界初の新機能で、従来のレーザー距離計では測ることのできなかった木の高さが測れます。




まずは、木の一番下の部分にレーザーを当てます。

*この日は真夏日(路面温度50℃)で、5m強の距離にある木に照射されたレーザーさえも、全く見えませんでした。
デジタル ポイント ファインダーを使って測定しました。



木の最下部に狙いをつけ、測定ボタンを押すと画面が切替ります。

赤丸は測定ポイントまでの角度

青丸は本体から測定ポイントまでの距離



続いて、デジタル ポイント ファインダーに再度切替えて
木の最上部をねらい測定ボタンを押します。

この時本体は角度のみを測定して、高さが算出されます
(ですので、写真のように葉っぱ等のレーザーを反射しない
対象物でも測定することができます。)



一番下に大きく表示されている(5,172m) のが木の高さです。

夏季測定時の注意: エラーコード 252

梅雨明け後、暑い日が続いています。

夏季の測定時は、思いがけず温度が急上昇します。
使用可能温度以上で測定した場合、エラーコード 252 が表示されることがあります。

製品スペックは、下記の通りとなります。
・D8, D5, D3a, D3: -10℃ ~ +50℃
・DXT, D2: 0℃ ~ +40℃

エラーコード [252] が表示された時は、日陰に置くなどして、温度を下げましょう。
しかし、神経質になる必要はありません。
日常、携帯電話を扱う要領で使用すれば、問題はないと思います。

気をつけないといけないことは、たとえば、クルマに置きっぱなしにすることです。
ダッシュボードに置いたままにされることがあります。
ディスプレイ障害の原因ともなりますので、これは避ける必要があります。

尚、レーザー距離計 Leica DISTO は、温度検査をクリアした製品のみ出荷されています。

Leica DISTO D3: プロトタイプ段階での耐湿試験。このような過酷な試験をクリアする製品開発を続けています。

-25℃ ~ +70℃ の温度試験設備で試験され、湿度99%、防塵、防滴に関しても試験をします。更に、12kVの高電圧試験、耐震、耐衝撃、1.2mからの落下試験等が、プロトタイプ段階で、十二分に実施されます。




生産時には、使用可能温度範囲での測距精度を全数チェックしています。
また、高温時でも、「レーザーの質」が大きく変化しないことも、Leica DISTO が安定した測距結果を表示する要因の一つです。

2010年7月12日月曜日

IP65, IP54 機種について

レーザー距離計Leica DISTOには、IP65の機種と、 IP54の機種があります。
最近、携帯電話の広告などでも耳にしますが
IPとは何かご存知でしょうか?
ここで簡単にご説明いたします。

IPとはIEC(国際電機基準会議)により発行された規格に基づく、
日本工業規格の電気機械器具の外郭による保護等級を意味しています。

IPの横の数字はこの規格に基づく保護等級を示しています。
例えばIP65と記載されている場合
第一特性数字である"6"は、固形物に対する保護等級を
第二特性数字である"5"は、水に対する保護等級を示しています。

[IP65の場合]
"6" 耐じん形 : じんあいの侵入があってはならない
"5" 噴流 (water jet) に対して保護する : あらゆる方向からの
ノズルによる噴流水によっても有害な影響を及ぼしてはならない

[IP54の場合]
"5" 防じん形 : じんあいの侵入を完全に防止することはできないが
         電気機器の所定の動作及び安全性を妨害する量の
         じんあいの侵入があってはならないよう保護する
"4" 水の飛まつ (splashing water) に対して保護する : 外郭内の電気機器を
         あらゆる方向からの水の飛まつ (splashing water) に対して
         有害な影響がないよう保護する

最新機種 Leica DISTO DXTは、世界初のIP65のレーザー距離計です。
従来のIP54の機種よりもじんあいや水に強い、堅牢モデルです。

2010年6月24日木曜日

チルトセンサーによる間接測定:デュアルチルト測定(基礎編) 2



前回ご紹介したD8のチルトセンサーを使った間接測定を使って
今回は、部分高の測定方法をご紹介します。

デュアルチルト測定では下→上の2箇所の長さ、角度を測定するだけです。
まずは、部分高(赤いライン)の長さを真下から直接測ります。
減算機能を使って測定します。

1. 床から、a までの距離を測定
2. 「-」キーを押すと引き算が可能
3. 床から、b までの距離を測定
4. 「=」キーを押すと画面上にa-bの長さが表示される



0.177mと出ました。

では、早速デュアルチルト測定で測ってみます。



デュアルチルト測定を呼び出し、まずはb の位置を測定します。
この時、本体は距離と角度を測定しています。



次にa の位置を測定します。
この時、本体は角度のみを測定しています。



結果は0.176mでした。
今回も三脚(Leica TRI 100)とアダプター(Adapter LSA360)を
使用した為、いい数字を出すことができました。

この測定方法を使って建物の窓の寸法の見積時など
直接測定が困難な場所も測定することができます。