世間は、すっかり季節は春真っ盛りですが、季節を逆行し、スノーボードのため残雪の残る雪山へやってきました。ジャンプ台を自作して飛んだりします。
普段は建物や構造物を測ることが多いですが、今回は、趣味の中でDISTO DXTの使い方を模索してみました。
では早速、自前でキッカー(スノーボードのジャンプ台)造りです。
まずは、ジャンプ台を作るため雪を盛る場所を測定。
「ON」のボタンの長押しで移動しながら対象物の距離が測れるので、雪
の塊から3mの位置を模索します。
場所を決めたら、ひたすら雪を盛ります。がむしゃらに盛ります。
雪を盛って整えたら完成
完成までに大人5人で2~3時間ひたすら雪を盛り続けました。
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