2010年7月29日木曜日

研究室での実験@中田研究室

7月29日中田研究室MTG 作業プロセスメモ

8月の細倉での実測に向けて、打ち合わせと実測の確認などを行いました。

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~中田研究室での実測実験~
中田研究室内の壁面本棚を使って、実測の手順などを確認しました。
(910mmの幅を持つ本棚が4つ並んでいます)

主な二つの作業

①写真を撮る
*加工補整を行う予定の写真(本棚全体をカバーする写真)を撮影する

写真の撮影は三脚で行いました。
一つの壁面に対し、ある距離をとった場所を基点とし、壁面に平行に場所をずらしながら、数回撮影を行いました。

・壁面に対して、毎回等しい高さから撮る
・壁面に対して、毎回等しい距離から撮る(垂直距離)
・三脚をずらしていく幅を均等にした。(カーペット450mm2枚分ごとに、付箋でしるしをつけ、その位置にあわせて三脚して、撮影を行った)


②実測
高さをとるための柱にA~Fの名前を付けて(付箋のしるし)、確実な足元から天辺までの高さを実測。
高さはデジタル実測、横寸法はコンベックスで行ってます。

このとき、数値を記録する方法として、動画を撮影し、実測した数値を読み上げながらすすめました。

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~画像補整~
これらの作業で、撮った写真、数値を元に、画像補整を行います。
測定したポイントの、グリットに合わせて、画像を変形させる。

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~課題~

・現地で写真を撮影する際に、障害物をどう扱うか
・奥行きがある場合の実測方法(棟から軒先などによって、奥行きが生まれる場合、高さは測定できるが、画像補整の際に、直接的に使えない数値になる可能性がある)

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~準備~

・実測の際、ポイントにしるしを付ける方法
・三脚の位置を記す方法(糸などによる)


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画像は後ほど、アップいたします。

2 件のコメント:

  1. 横方向の実測も、レーザー距離計でできることも多いと思います。
    奥行きに関しても、「水平距離測定機能」で実測値を得られるかどうかも検討したいと思います。
    詳しくは次回に打ち合わせにて、お話できればと思います。

    では、画像の更新を楽しみにしています。

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  2. 回転レーザー Leica Roteo35 を使うと、水平位置の確認がカンタンに行えます。
    屋外でも受光器を使って、位置を確認できます。

    製品の概略は、後程、ブログを更新して、ご案内します。

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