2010年7月22日木曜日

チルトセンサーによる間接測定: デュアルチルト測定 (木の高さ)



Leica DISTO D8 にしかないデュアルチルト測定機能。
これを使って木の高さの測定をしてみました。
この機能は世界初の新機能で、従来のレーザー距離計では測ることのできなかった木の高さが測れます。




まずは、木の一番下の部分にレーザーを当てます。

*この日は真夏日(路面温度50℃)で、5m強の距離にある木に照射されたレーザーさえも、全く見えませんでした。
デジタル ポイント ファインダーを使って測定しました。



木の最下部に狙いをつけ、測定ボタンを押すと画面が切替ります。

赤丸は測定ポイントまでの角度

青丸は本体から測定ポイントまでの距離



続いて、デジタル ポイント ファインダーに再度切替えて
木の最上部をねらい測定ボタンを押します。

この時本体は角度のみを測定して、高さが算出されます
(ですので、写真のように葉っぱ等のレーザーを反射しない
対象物でも測定することができます。)



一番下に大きく表示されている(5,172m) のが木の高さです。

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